他社サービスで得られた遺伝子解析データを弊社システムへアップロードできる機能です。

遺伝子解析でわかること

細胞を採取して、DNAの情報を読み取り、病気のかかりやすさや体質などに関する遺伝子情報を知ることができます。

  1. 自分に合った減量方法が知りたい
  2. どんな病気になりやすいのだろうか
  3. がんや糖尿病を未然に予防したい

遺伝子解析は、自分のからだの設計図の一部を知るようなものです。
あなたの遺伝子はあなたの父親の遺伝子の1/2と母親の遺伝子の1/2をもとに作られています。
父親、母親に授けられた自分のからだの設計図である遺伝子は、基本的に生まれてから死ぬまで変わらないと言われています。
遺伝子解析によって、たとえば太りやすさなどの体質や、がん・糖尿病などの病気発症リスクに関する遺伝子情報を知ることができます。
また病気の予防のためにあなたができることをチェックすることもできます。


遺伝子検査とは?

遺伝子に含まれる遺伝情報を読み取り、解析することで個人の体質や疾患リスクの情報を提供する検査です。遺伝情報はDNAを解析することで知ることができます。
検査では唾液などからDNAを抽出することが可能であり、解析技術にはDNAチップと呼ばれる膨大な遺伝情報を検出できる技術を用いて解析を行っております。


遺伝子解析の結果で何がわかるの?

遺伝子解析サービスでわかるのは、疾患のリスクや、体質の傾向に関する情報です。
お客様ご自身がどの遺伝子タイプに属しているのか、そのタイプはどのような傾向があるのか、の情報をご提供します。
また、遺伝子と疾患の関係性が明瞭で特殊な遺伝子が原因の病気である単一遺伝子疾患については、倫理的問題から弊社のサービスでは取り扱っておりません。 原因が広範囲にある疾患(多因性の疾患)に関する発症リスク、体質、祖先のルーツなどについての情報提供を行っています。 多因子性疾患は「身の回りの環境」や「生まれ持った遺伝子」など様々な要因が重なり発症するもので糖尿病や通風、リウマチなどの身近な病気の多くが該当します。


遺伝子解析結果の生活への活用例とは?

健康のために生活改善を行う上で、生まれ持った遺伝的な体質の情報を知っておくことは強い動機となりえます。
弊社では遺伝的要因に関する情報を提供しておりますが、疾患のリスクや体質には生活習慣などの環境要因も大きく影響します。例えば、肺癌のリスクは、喫煙などの環境要因によって発症リスクが大きく増加すると言われています。
遺伝子検査によって将来のリスク傾向を知ってしまうと、時には思いもかけない結果に驚くことがあるかもしれませんが、生活習慣病をはじめとする疾患の発症は遺伝的要因だけで確定するわけではなく、生活習慣の改善や予防の努力などで避けられる可能性が高いものが多く存在します。
疾患リスクが高い結果が得られたとしても、それは避けられる可能性のあるもので生活習慣病をはじめとする疾患の発症は、環境の改善と予防の努力で避けられる可能性が高いものも多く存在します。ご自身の体の情報をより詳しく知ることで、生活のヒントに活用いただければ幸いです。


※本サービスは医療行為に該当するものではなく、代替するものでもありません。
解析サービスを受けられた本人が現在どのような健康状態か、などリスクを診断するものではなく、これまで既に報告されている科学研究の中で特定の疾患集団と対象集団の比較を行った際に得られた統計値に関する情報を提供しています。

遺伝子検査でどんなことが分かるの?

  1. 検査結果画面
  2. イラスト

遺伝子とは

【遺伝とは】

親の特徴が子へ受け継がれる現象を“遺伝”といいます。
1865年、グレゴール・ヨハン・メンデルは遺伝を引き起こす遺伝子の存在を予言しましたが、現代において真実であったことが証明されました。遺伝という現象は人類にとっての昔からの関心事であり遺伝学の発達に伴い益々関心は高まっています。

【DNAとは】

遺伝において重要な物質がDNAです。DNAは生物の設計図であり、約30億個の塩基配列からなり、生物を形作るために必要な遺伝情報が記録されています。  DNAに記録されている情報が生物を形作るタンパク質の構造を決定しており、DNAの配列違いによって生物の姿形や体質が変わってきます。

【染色体とは】

細胞分裂のときに形成されるもので、ひも状のDNAが棒状に束ねられ46本の染色体を形成します。DNAはこの時に複製され鋳型とまったく同じものが新たな細胞に受け継がれていきます。
また、染色体46本のうち23本は母親由来の染色体であり、もう半分は父親由来です。母親と父親から一本ずつ性染色体を受け継ぎ、それ以外を常染色体と呼んで区別しています。

   

【遺伝子とは】

遺伝子とは物質のことではなく、DNAが記録している遺伝情報のことです。ある遺伝形質(耳の形、髪の質など)に関わるタンパク質や調節機能などが記録されているDNA領域をひとまとめに遺伝子と呼んでいます。

   

【ゲノムとは】

ある生物が保有している遺伝子全ての総称をゲノムと呼びます。
ヒトのゲノムは“ヒトゲノム計画”において全塩基配列を読み取ることに成功しています。ゲノム研究が進み理解が深まれば、ゲノム上の遺伝子がいつ、どこで、どのよう機能しているのか明らかになります。そうなれば、癌や生活習慣病、アレルギー性疾患などの原因遺伝子群を突き止めることができ、医療技術やオーダーメイド医療など様々な技術が進歩すると思われます。

   

【SNPとは】

スニップと発音され、DNA上のたった一箇所の違いを意味しています。
Single nucleotide polymorphismの略であり、一塩基多型と訳されます。ゲノム中には300万から1000万のSNPが存在していると考えられています。重要な遺伝子領域が作りだすタンパク質を変化させる可能性があり、生活習慣病などはSNPsが複雑に関係していると解明されてきています。

ジーンクエストの取り組みについて





遺伝子情報の取り扱い

弊社はプライバシーマーク認定事業者として、お客様の大切な個人情報を守ります。

プライバシーマーク
個人情報の取り扱い

「遺伝子情報提供方法、遺伝子情報提供プログラム、及び遺伝子情報提供システム」に関する特許(第5865950号)を取得しました。



本特許はDTC遺伝子解析サービスにおける情報管理を行うための統合システムであり、販売から解析、検査結果表示における全工程において、個人情報及び遺伝子情報を適切かつセキュアに取り扱うことができます。


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