健康リスク

食物アレルギー

食品アレルギーの発症リスクと遺伝子型の関連を示す項目です。

データの信頼性 4
アジア系集団での研究 あり(日本人を含む)

※リスクが高くても必ず発症するわけではありません。また、リスクが低くても発症する可能性がないと断定するものではありません。新しい研究成果が報告された場合、結果が変わる可能性があります。


食物アレルギーとは?

食物アレルギーとは、主に摂取した食品に含まれるタンパク質に身体の免疫機能が過剰に反応し、自分自身に悪影響を及ぼす疾患です。
特定の食べ物を食べた(接触した)ときにじんましん・湿疹・下痢・咳・嘔吐や息苦しさなどの症状がおこり、時には重篤な事態(アナフィラキシーショック)を引き起こすこともあります。
アレルギーの重症度は三段階あり、軽症、中等症、重症の順に重い症状を呈します。

 軽症 :一部の皮膚症状や弱い下痢など軽度の症状で、少し活力がなくなる。
 中等症:全身の皮膚症状や強い消化器症状・我慢できない程のかゆみ・息苦しさや眠気が現れることもある。
 重症 :中等症からさらに強い腹痛・嘔吐を繰り返し、意識消失の危険も。直ちに救急搬送が必要。

日本においては近年、食物アレルギーを持つ人は増加しています。
乳児で発症することが最も多いとされていますが、小児から成人まで、幅広い年齢層での発症が報告されています。

この項目では、食物アレルギーを起こす原因物質(アレルゲン)を限定せず、
食品の摂取によりアレルギー症状を示す可能性と遺伝子型との関連について表示しております。


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データの信頼性とは

★★★★
当該項目に関して750人以上を対象としており独立した研究を2つ以上含む報告があるもの、または科学研究コミュニティーにおいてデータの信頼性が広く認められているもの。

★★★
当該項目に関して750人以上を対象とした試験による研究報告があるもの。

★★
当該項目に関して750人未満の小規模な試験による研究報告があるもの。


当該項目に関して100人未満の極めて小規模な試験による研究報告があるもの。

マークなし
当該項目に関して信頼できる研究報告が見つからず、さらなる研究・調査が必要であると考えられるもの。

アジア系集団での研究とは

研究対象が日本人以外である場合、結果が必ずしも日本人に当てはまるとは限りませんが、アジア人の場合は適応できる可能性が高いと考えられます。日本人以外のアジア人対象の研究(エビデンス)を含むかどうかを項目毎に示しています。

この項目は、ポリジェニックスコアを採用しています。

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