体質

血清クレアチニン値(腎機能の指標)

腎臓の老廃物濾過機能の指標となる血清クレアチニン値(sCR値)に関する項目です。

データの信頼性 4
アジア系集団での研究 あり(日本人を含む)

血清クレアチニン値(腎機能の指標)とは?

血清クレアチニン値(sCR値)が高いと、腎臓機能の低下が疑われます。筋肉を動かすエネルギーを作るためにできた最終代謝産物であるクレアチニンは、通常尿として排泄されますが、腎機能が低下すると血中に溜まりsCR値が上昇するためです。筋肉量に比例するといわれていますが、男性の場合0.7から1.3mg/dl、女性の場合0.5から1.0mg/dlが正常値とされています。このクレアチニン値や年齢などから算出した、腎臓の濾過能力(eGFR値)が60未満であることやタンパク尿が見られることが、慢性腎臓病の診断基準の一つとなっています。


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データの信頼性とは

★★★★
当該項目に関して750人以上を対象としており独立した研究を2つ以上含む報告があるもの、または科学研究コミュニティーにおいてデータの信頼性が広く認められているもの。

★★★
当該項目に関して750人以上を対象とした試験による研究報告があるもの。

★★
当該項目に関して750人未満の小規模な試験による研究報告があるもの。


当該項目に関して100人未満の極めて小規模な試験による研究報告があるもの。

マークなし
当該項目に関して信頼できる研究報告が見つからず、さらなる研究・調査が必要であると考えられるもの。

アジア系集団での研究とは

研究対象が日本人以外である場合、結果が必ずしも日本人に当てはまるとは限りませんが、アジア人の場合は適応できる可能性が高いと考えられます。日本人以外のアジア人対象の研究(エビデンス)を含むかどうかを項目毎に示しています。

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