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体質


リノール酸値(血中濃度)

    

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植物油などに含まれている必須脂肪酸、リノール酸の血中濃度に関する項目です。

データの信頼性ヘルプ
3
アジア系集団での研究ヘルプ
なし

リノール酸値(血中濃度)とは?

主にベニ花油やひまわり油、大豆油などの植物油に含まれているn-6系と呼ばれる多価不飽和脂肪酸です。日本人が摂取するn-6系脂肪酸の98%はリノール酸と言われています。リノール酸は体内で合成できない必須脂肪酸であり、不足すると皮膚炎などの欠乏症が見られます。同時に酸化しやすい脂肪酸であるため、n-6系脂肪酸全体として1日あたりの摂取目安量は男性の場合8~11g、女性の場合7~9gと、目標量は総エネルギーの10%未満とされています。

リノール酸などのn-6系多価不飽和脂肪酸は、LDLコレステロールを下げる働きがある一方で、過剰摂取によるリスクがあるという研究もあります。特に不足していない限りは意識して摂る必要はないでしょう。

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日本人での遺伝子型の頻度ヘルプ

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データの信頼性とは
  • ★★★★
    当該項目に関して750人以上を対象としており独立した研究を2つ以上含む報告があるもの、または科学研究コミュニティーにおいてデータの信頼性が広く認められているもの。
  • ★★★
    当該項目に関して750人以上を対象とした試験による研究報告があるもの。
  • ★★
    当該項目に関して750人未満の小規模な試験による研究報告があるもの。

  • 当該項目に関して100人未満の極めて小規模な試験による研究報告があるもの。
  • マークなし
    当該項目に関して信頼できる研究報告が見つからず、さらなる研究・調査が必要であると考えられるもの。
アジア系集団での研究とは
研究対象が日本人以外である場合、結果が必ずしも日本人に当てはまるとは限りませんが、アジア人の場合は適応できる可能性が高いと考えられます。日本人以外のアジア人対象の研究(エビデンス)を含むかどうかを項目毎に示しています。
リスクとは
リスク値は日本人集団の平均リスクに対する個人の遺伝型リスク(相対リスク)で示されます。
リスク結果に数値が含まれていないものについては、日本人での頻度が最も高い遺伝型のタイプを「一般的」とし、それを基準とした相対リスクで示されています。
※新しい研究成果が報告された場合、結果が変わる可能性があります。
日本人での遺伝子型の頻度とは
遺伝子型の頻度は集団によって異なります。
日本人集団でのあなたと同じ遺伝子型の人の割合を青色で示しています。
遺伝要因の影響度とは
この病気の発症には遺伝要因と環境要因があります。
病気の発症に遺伝要因がどの程度関係しているのか、その寄与率を示しています。