体質

運動とトリグリセリド(中性脂肪)値

運動と血中トリグリセリド(中性脂肪)値の関係についての項目です。

データの信頼性 3
アジア系集団での研究 あり(日本人を含む)

運動とトリグリセリド(中性脂肪)値とは?

トリグリセリドは中性脂肪ともいわれる重要なエネルギー源ですが、摂りすぎると体脂肪として蓄えられて肥満を招き、動脈硬化にもつながります。血中トリグリセリド値は150mg/dL以上で「高トリグリセリド血症」とされ、メタボリックシンドロームの診断基準にも含まれています。高値の場合には酒・油もの・糖質を避けて運動や減量に励み、血中濃度を下げることが勧められます。

名古屋大学大学院の研究チームが日本人2千人以上を対象に実施した調査によって、余暇時間に少しでも運動習慣があると、血液中のトリグリセリド値がより低い傾向を示す遺伝子型が見出されています。

この項目は運動が血中トリグリセリド値に影響する遺伝子型についての情報です。


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データの信頼性とは

★★★★
当該項目に関して750人以上を対象としており独立した研究を2つ以上含む報告があるもの、または科学研究コミュニティーにおいてデータの信頼性が広く認められているもの。

★★★
当該項目に関して750人以上を対象とした試験による研究報告があるもの。

★★
当該項目に関して750人未満の小規模な試験による研究報告があるもの。


当該項目に関して100人未満の極めて小規模な試験による研究報告があるもの。

マークなし
当該項目に関して信頼できる研究報告が見つからず、さらなる研究・調査が必要であると考えられるもの。

アジア系集団での研究とは

研究対象が日本人以外である場合、結果が必ずしも日本人に当てはまるとは限りませんが、アジア人の場合は適応できる可能性が高いと考えられます。日本人以外のアジア人対象の研究(エビデンス)を含むかどうかを項目毎に示しています。

この項目は、ポリジェニックスコアを採用しています。

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