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体質

ダイエット(食欲調節)

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ダイエットの観点から、食欲を調節しエネルギーを一定に保つ働きを持つ遺伝子の遺伝子多型と、肥満傾向の関係をお知らせする項目です。

データの信頼性ヘルプ
3
アジア系集団での研究ヘルプ
あり(日本人を含む)

ダイエット(食欲調節)とは?

摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ると、余ったエネルギーは体脂肪として体に蓄積し肥満につながるので、ダイエットのためには食べ過ぎないことが重要です。
脳の視床下部に存在する「メラノコルチン受容体」は、食欲抑制ホルモンを感知して食欲の調節や体内のエネルギー恒常性を保つ役割を担っていると考えられていますが、この遺伝子の遺伝子多型(MC4R:rs17782313)にも、食事量や肥満傾向と関連があることが報告されています。
また、肥満と非常に関係が深いと考えられている脂肪・肥満関連遺伝子の遺伝子多型(FTO:rs9939609)も、食欲の強さや空腹感、肥満傾向との関連が報告されています。

この項目では、食欲の調節やエネルギー恒常性に働く遺伝子の遺伝子多型と、肥満傾向との関係を表示しています。

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データの信頼性とは
  • ★★★★
    当該項目に関して750人以上を対象としており独立した研究を2つ以上含む報告があるもの、または科学研究コミュニティーにおいてデータの信頼性が広く認められているもの。
  • ★★★
    当該項目に関して750人以上を対象とした試験による研究報告があるもの。
  • ★★
    当該項目に関して750人未満の小規模な試験による研究報告があるもの。

  • 当該項目に関して100人未満の極めて小規模な試験による研究報告があるもの。
  • マークなし
    当該項目に関して信頼できる研究報告が見つからず、さらなる研究・調査が必要であると考えられるもの。
アジア系集団での研究とは
研究対象が日本人以外である場合、結果が必ずしも日本人に当てはまるとは限りませんが、アジア人の場合は適応できる可能性が高いと考えられます。日本人以外のアジア人対象の研究(エビデンス)を含むかどうかを項目毎に示しています。
リスクとは
リスク値は日本人集団の平均リスクに対する個人の遺伝型リスク(相対リスク)で示されます。
リスク結果に数値が含まれていないものについては、日本人での頻度が最も高い遺伝型のタイプを「一般的」とし、それを基準とした相対リスクで示されています。
※新しい研究成果が報告された場合、結果が変わる可能性があります。
日本人での遺伝子型の頻度とは
遺伝子型の頻度は集団によって異なります。
日本人集団でのあなたと同じ遺伝子型の人の割合を青色で示しています。
遺伝要因の影響度とは
この病気の発症には遺伝要因と環境要因があります。
病気の発症に遺伝要因がどの程度関係しているのか、その寄与率を示しています。