体質

協調性

性格を表す因子のうち、「協調性」についての項目です。

データの信頼性 3
アジア系集団での研究 なし

協調性とは?

心理学において人の性格の特徴を捉える研究理論の一つに、「性格の5因子」理論があります。性格の個人差を「情緒安定性」「外向性」「協調性」「開拓性」「勤勉性」の5つの因子で記述する考え方です。
心理学上の性格検査でわかるこの5因子それぞれの傾向と、遺伝子型は関連があることが研究されています。

このうち「協調性」は、一般的に愛着性・同調性とも言われます。この傾向が高いと、他者に共感し思いやりのある性質を示し、親和的な協調関係を結ぼうとします。しかし傾向が高すぎると度を越して気を遣い、利他的精神が強くなり、集団に埋没する可能性があります。
一方でこの傾向が低いと他者に冷淡になる傾向があり、自己を強烈に押し出したり、人付き合いを避ける傾向にあると言われています。しかし、独自性が高く、孤独を強いられる状況に強い性質とも言えます。


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データの信頼性とは

★★★★
当該項目に関して750人以上を対象としており独立した研究を2つ以上含む報告があるもの、または科学研究コミュニティーにおいてデータの信頼性が広く認められているもの。

★★★
当該項目に関して750人以上を対象とした試験による研究報告があるもの。

★★
当該項目に関して750人未満の小規模な試験による研究報告があるもの。


当該項目に関して100人未満の極めて小規模な試験による研究報告があるもの。

マークなし
当該項目に関して信頼できる研究報告が見つからず、さらなる研究・調査が必要であると考えられるもの。

アジア系集団での研究とは

研究対象が日本人以外である場合、結果が必ずしも日本人に当てはまるとは限りませんが、アジア人の場合は適応できる可能性が高いと考えられます。日本人以外のアジア人対象の研究(エビデンス)を含むかどうかを項目毎に示しています。

この項目は、ポリジェニックスコアを採用しています。

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