
普段飲む水の量に関する項目です。
| データの信頼性 | |
|---|---|
| アジア系集団での研究 | なし |
水の摂取量とは?
人間の身体は、体重のおよそ60%が水分でできています。水は細胞内外の構成成分、体内の化学反応の場、老廃物を運搬する溶媒、体温調節などの役割を担い、生命維持や健康維持に欠かすことのできない存在です。
水分摂取量の不足は、熱中症やエコノミークラス症候群、さらに脳梗塞や心筋梗塞など、さまざまな健康リスクの上昇につながります。
日本では健康維持の観点から、水分補給を促す取り組みが行われています。スポーツ中とその前後だけでなく、起床時、就寝前、入浴前後など、喉が渇く前からのこまめな水分補給がポイントです。多くの人は水分摂取量が不足しがちであり、あとコップ2杯分の水を意識してとることが勧められています。
オランダ、アムステルダム自由大学を中心とする研究グループは、調査実施時点までの大規模遺伝子研究と新たな解析結果を整理し、さまざまな病気や体質に共通する遺伝的要因を調べました。その過程で実施した35万人以上のヨーロッパ系集団を対象とした解析により、「水の摂取量(1日にコップ何杯の水を飲むか)」についても、複数の遺伝子領域と有意に関連することが見出されました。

水の摂取量の遺伝的傾向を調べてみませんか?
遺伝子解析サービス ジーンクエスト ALL では、水の摂取量を含む、 350項目以上の健康リスクと体質の遺伝的傾向を知ることができます。
データの信頼性とは
★★★★
当該項目に関して750人以上を対象としており独立した研究を2つ以上含む報告があるもの、または科学研究コミュニティーにおいてデータの信頼性が広く認められているもの。
★★★
当該項目に関して750人以上を対象とした試験による研究報告があるもの。
★★
当該項目に関して750人未満の小規模な試験による研究報告があるもの。
★
当該項目に関して100人未満の極めて小規模な試験による研究報告があるもの。
マークなし
当該項目に関して信頼できる研究報告が見つからず、さらなる研究・調査が必要であると考えられるもの。
アジア系集団での研究とは
研究対象が日本人以外である場合、結果が必ずしも日本人に当てはまるとは限りませんが、アジア人の場合は適応できる可能性が高いと考えられます。日本人以外のアジア人対象の研究(エビデンス)を含むかどうかを項目毎に示しています。
この項目は、ポリジェニックスコアを採用しています。
